第2章

第2章

神々の島へようこそ!

いまだに完全に腹を括れずにいましたが、時は無情に流れていき、いよいよ出発の日を迎えます。今回は家族4人でバリ島へ向かいます。ただ、私は3泊4日で日本へ帰国し、美雪と子どもたち3人はそのまま現地生活を始めます。私の役目は、日本で収入を確保することでした。
第2章

そしてバリ島へ

やらないといけない。必要なのに直ぐには動き出せないのが自分の弱いところです。だって本当の本当に差し迫っていないから。海外で収入を得るには如何したらいいか。
第2章

人生を賭けた決断

なち「バリ島って東南アジアの?」美雪「うん。」「陽子さんに移住のこと相談したら、住む住まないは別にして一度来てみたらって。」※陽子さんは、長女ちゃんの自然園を卒園した2年上のお子さんが居て、端正な住宅街で長くオーガニックカフェを経営された後、息子さんの卒園にあわせてご主人と離婚されて、バリ島に移住してウブドで
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第2子誕生 再び動き始めた人生

震災が起きて以降安心できないものは長女に食べさせたくない。と美雪はどんどん自然派育児に傾倒し、我が家はすっかり環境に優しい生活になっていました。味噌も手作り。廃油で台所石けんも作る。
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幸せな家族生活に奔走していた話

わたくしプロフィールにも書いていますが、いわゆるバツイチです。元妻の美雪とは一緒にいて居心地が良く、職種も近く音楽や趣味の好みもよく似ていました。思春期の頃の経験もあり「幸せな家族」への漠然とした憧れも持っていましたし、これからはこの人とずっと一緒に人生を歩いていくんだろうなと、本当に強くそう思っていました。
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第2章 登場人物

第2章の登場人物まとめです