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五十路男物語
第2章 バリ島移住奮闘編
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これまであえて触れてきませんでしたが、読者の皆様も
「子供の学校どないしとんねん?」
と少なからずお思いかと思います。
海外の学校ってどうなの?
英語出来ないと難しいんじゃないの?
なんか高そう・・・。
そもそも通えるの?
などなど色々とお思いのことでしょうから、改めてちょっとまとめてみました。
三歳長男の幼稚園は?
長男の優太はウブドにある
ファーストブリッジ・モンテッソーリ(First Bridge Montesorri)
という、現地の幼稚園に通っていました。
ファーストブリッジインスタグラム
※学校名・学費・運営状況は当時のものです。
いわゆるモンテッソーリ教育(「先生が教える」というより、「子ども自身が選び、学ぶ」といったイメージ)をベースにして、日本の学校のように学年での区別はなく、年上の子は小さい子のお世話をして、小さい子は年上の子の真似をして・・・という子供の自立を促す教育でした。
これは長女の綾が通っていた自然園とよく似たというか、ベースは同じで美雪がここを選んだというのは良く分かります。
私も一度訪問しましたが、敷地内は静かで、街中とは空気が違うように感じました。いわば「氣が違う」とでもいいましょうか。

ここでは同年代の子供同士ですので英語力など関係なく、大人の目から見ると
「なんか知らんけどコミュニケーションしてるな(笑)」
という状況でした。
後の記事で書きますが、私が再びバリ島を訪れたときにちょうど発表会が開催されていて、息子はこの中で毎日過ごしていたんだなぁと涙しました。

学費に関して調べてみましたが、現地の方のブログで年間でRP17,000,000と記載されていましたので、一ヶ月で割ると日本円で大体1.3万円くらい。
当時の学費が一か月1.4万などと美雪と話していましたので、当時の記憶ともほぼ一致していました。
※金額は当時のものです。
綾が通う学校の学費もこのくらいで済むのなら、なんとかやれましたし悩まなかったのですが・・・。
10歳長女・インターナショナルスクールは?
優太の幼稚園は義務教育ではなく、幼児教育施設という位置づけだったため、高いと行っても知れていたのですが、10歳になる長女の年齢だと、きちんとした教育を受けられる学校に通う必要がありました。
いくつか見学に行きましたが、門前払いなところも数多く。やはり最低限の英語力は必須。
やっぱりバイリンガル子育てって大変だねって、美雪とメールでやりとりしていました。
美雪との当時のメールを掘り返していて、ああそうだ良いこと言っていたなと、当時の記憶が蘇りました。
美雪のメール
「学校なんか行かなくても、本人が興味を持ったことに夢中になれれば、それが一番の学びなんじゃないかってね。」
私も美雪も、良い学校なんて別に行かなくてもいい。
学歴なんて無くても、生きていくための知恵があって、ハッピーな人になってくれたら良いなという想いは共通していました。
(まぁ日本で生きていくなら学歴は無いよりも有るには超したことはない。というのが今の私の見解・笑)
それでも学校は捜さないといけない。
美雪がいくつか問い合わせて実際にOKを貰えたのが
ウッド・スクール・バリ Wood School Bali
ウッドスクールバリHP
森の中にある自然園で、綾がちいさいころに通っていた山奥の自然園と雰囲気もそっくり。
綾も美雪も雰囲気と方針に共感を覚えて、もの凄く気に入りました。
しかしながら、ここでまた大きな問題が発生するのでした。
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