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五十路男物語
第1章 食道静脈瘤と人生の転機
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※ここから2話は、入院費用と医療保険についてまとめた関連編です。
さて、すったもんだで無事に(?)退院できたわけですが、こちらを読みに来て頂いている読者様の率直な感想としては
「実際、入院費ってどのくらい掛かるものなの?」
とお思いかと思います。
「なちさん入院になります」と医師に言われて最初に思ったのは
「体大丈夫かいな?」
ではなくて
「お金大丈夫かいな?」
でした(笑)
入院保険には加入していましたが、実際に入院するのは初めて。
退院まで金額が分からず、正直モヤモヤしていました。
実際いくらかかった?
請求書は処分していましたので、家計簿のデータを遡ってみると。
支払金額
68,710円
[内訳]
保険診療分の自己負担
57,600円
食事代
9,400円
その他
1,710円
高額療養費制度のお陰で一ヶ月の入院費用負担の上限が57,600円となっていました。
※全員共通ではなく、対象者の年齢や年収(所得)によって異なります。
最初にお話ししましたように、退院日まで金額がわからなかったので多少の不安はありましたが、保険会社に給付内容を確認していたため、大きな自己負担にはならないことは分かっていました。
これに保険申請のための診断書代が5000円程度かかります。
(金額は医療機関によって異なります)
高額療養費制度とは?
まずは、下の写真を見てみて下さい。

医療費総額は939,690円でしたが、公的医療保険と高額療養費制度により、私が窓口で負担した医療費は57,600円に抑えられていました。
高額療養費制度とは?
重い病気などで病院等に長期入院したり、治療が長引く場合には、医療費の自己負担額が高額となります。そのため家計の負担を軽減できるように、一定の金額(自己負担限度額)を超えた部分が払い戻される高額療養費制度があります。
ただし、保険外併用療養費の差額部分や入院時食事療養費、入院時生活療養費の自己負担額は対象になりません。出展元:協会けんぽ
健康保険が無いと100万円近い金額がかかってしまっていたと考えると、健保制度って本当にありがたいなぁと感じました。
月またぎは高くなる場合がある
ひとつ、注意点があります。
今回の自己負担上限は57,600円ですが、基準の1ヶ月に対してとなるため、月またぎで入院した場合は2ヶ月分掛かってしまいます。
予定入院では月またぎになると自己負担が増える場合があります。
ただし、治療のタイミングは必ず主治医と相談してください。
緊急入院では当然ながら治療が最優先です。
医療保険にも感謝!
入院費用10万くらいかなー?
と考えていましたが、結果的に6.8万円。
想定より安かったとはいえ結構大きい金額となります。
医療保険から19万円入金されることがわかって(次記事参照)、こころからホッとした記憶があります。
どちらかというと「保険なんて無駄」と思っていた私ですが、今回の一件で「転ばぬ先の杖」として、十二分に機能してくれました。本当に有り難かったです。
(もちろん、保険のお世話になどならないことが一番ですが。)
※保険申請のことに関しては次の記事で詳しく書きたいと思います。
※この記事は私が2024年に入院した際の実体験です。
自己負担額は年齢や所得、加入している健康保険などによって異なります。
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~掛け金はお安くないけど入っててよかった~
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